こんにちは！
蒼月です。
皆さんはＧＷどんな感じで過ごしましたか？

蒼月はほとんど家に居ましたね～。
学生に借りた『黄昏色の詠使い』全１０巻読んでました。
後は、実写版「テニスの王子様」を見たり・・・。

さてさて。ここで少し小説のお話。
小説を書くときには、原稿用紙のルールがありますね。
「……」や「――」の使い方とか。他にもいろいろ。
それらを守っていればそれでいいかと言うと、そういうわけでもないんですね。

時には、あえてルールを破る必要が出てくるかもしれません。
ただし、やるなら基本をわかったうえで、さらに、それをすることによって得られる効果を理解してやってください。
何も考えてないと、間違えてると思われるかもしれませんからね（汗）

もうひとつ。
自分だけのルール。こだわりをもってください。

例えば、蒼月の場合
「事」と感じで書く場合は、ほとんどないですね。
「こと」とひらがなで書きます。

「無い」も「ない」と書きますね。

理由としては文章が硬くなるからです。
あくまでも、これは蒼月の場合ですね。

学生の中にも、こだわりを持って執筆に取り組んでいる人もいます。
こだわりすぎてがんじがらめにならないように気をつけるのも蒼月の役割ですね！

以上、蒼月でした！