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代々木アニメーション学院名古屋校近日イベント情報! |
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9月イベント
9/ 5(日) : 入学相談会&実力UP講座
9/15(水) : 夜間体験入学 9/18(土) : 声優オーディションin名古屋校 9/26(日) : 体験入学、機動戦士ガンダムOOとタイアップ! |
10月イベント
10/ 3(日) : 入学相談会&実力UP講座
10/20(水) : 夜間体験入学 10/24(日) : 体験入学 |
こんにちは!
花粉症の蒼月です。
目が痒くて痒くてたまりません・・・。
もう春なんですよね。
目と鼻で季節を感じます・・・。
さて、今回も作品を載せようと思います。
原稿用紙で3枚ほどの作品ですね。
星の煌めき
夜空を見上げていたら星が一つ瞬いた。またどこかで人が亡くなったようだ。
この世界で亡くなった人は星になり、生きた星として年月を過ごす。 空から地上に残してきた人を見守っているんだ僕は思っている。
「ほら、空ばかりみてると危ないわよ」
美空が僕に手を差し出す。僕は美空の手をとり歩き出した。
「そんなに空ばかり見て面白い?」
「面白いってより、考えさせられるかな」
「考えさせられる? ん~。夜空って綺麗じゃない。月も毎日のように形を変えるよね。満月のときにみえるのも、うさぎとか女性の横顔とかいろいろあるじゃない。星座も本当にいろいろあるし。そういう意味だとそうかな。昔の人の発想とか考えさせられるかもね」
そういいながら美空は笑顔をみせてくれた。
そういう考えをするから僕は美空に惹かれるんだと思う。
「で、宏人はなんで考えさせられるの?」
僕は星の話をした。美空は笑うこともなく頷きながら聞いてくれた。聞き終わった美空は、
「宏人のさ、そういうとこ私は好きだよ」
美空は僕が恥ずかしくてろくに言えないこともちゃんと言ってくれる。僕も言わなければ思うけど、美空の顔を見ると何も言えなくなる。
「どうしたの?」
「な、なんでもないっ」
顔を覗き込もうとしてきた美空から慌てて顔を逸らす。
「あ」
「なに?」
「流れ星」
僕は空を指差した。南の空を一つ星が走り抜けた。
「流れ星が落ちると、星になってた人がこの世に生を受けるんだ」 星になった人の話の続きをした。
「人はそれを繰り返すんだ」
聞いた美空は優しく微笑んでくれた。それだけで、心が温かくなる。
また一つ夜空を星が駆け抜けた。
終わり
いかがでしたか?
次回は誰の作品があがるか・・・お楽しみに!
