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代々木アニメーション学院名古屋校近日イベント情報! |
代々木アニメーション学院名古屋校からの重要なお知らせ。 代々木アニメーション学院名古屋校のブログが12/6(月)から変更となりました。 登録されている方は変更をお願い致します。ご迷惑お掛けいたします。 変更先 = http://yoaninagoya.jugem.jp/ |
12月イベント
12/ 5(日) : 入学相談会&実力UP講座&体験入学
12/15(水) : 夜間体験入学 12/23(木) : 体験入学_声優ゲスト本名陽子さん名古屋校来訪 12/24(金) : 2010年窓口営業終業日 ※平日は毎日授業見学受付中 ※20日~24日は進路相談week |
1月イベント
1/ 4(月) : 2011年窓口営業始業日
1/16(日) : 入学相談会 1/19(水) : 夜間体験入学 1/23(日) : 体験入学 |
前回のブログでGAINAXに内定と言うほうこくをさせて頂きましたが、
今回も就職内定報告です!!
先週金曜日に大阪にあるスタジオワンパック
というスタジオに面接に行っていた、
アニメーター科2年の岸くんが見事内定頂きました!
今名古屋のアニメーター科は2連勝中です!!
他のみんなもこれに続きドンドン内定を勝ち取っていきましょう!
さて来月末は・・・もう学院祭!
さまざまなイベント企画が進行中です!
続報を待ってくださいね!
10月からは毎週1回どこかで学院祭の内容の記事があげられるよ!
楽しみに待っててくださいね!
それぞれの学科や講師たちも準備に入ってます。
当日はどなたでも参加OKですので、気軽にお越し下さい!!
■体験入学以外のイベントは・・・これっ!
10/30.31は代アニ学院祭の日!
その前に10/9は舞台発表会の日です!!
詳細はブログでもUPされていくので、毎日チェックしてね!
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ども~、ろんふぁで~す(゚∀゚)
最近めっきり寒くなり、クーラー要らないですよ~ヽ(゚∀゚)ノ
でも、急激に寒くなったので、体調を崩しやすいかも・・・。
みなさん油断しないように気をつけてくださいね(´ω`)
さて、本日は体験入学の日ですよッ!!
しかもッ!!
名古屋校にはスペシャルゲスト、声優の藤原祐規さんをお迎えしての体験入学だったのです!!ヽ( ・∀・)ノ
最近では「家庭教師ヒットマンREBORN!」ベルフェゴール役で人気ですね(*´ω`*)
名古屋校には、今回もこんなにもたくさんの参加者が集まりました~ヽ(゚∀゚)ノ
今回は名古屋だけではなく、金沢校とネットを使ってのライブ中継をつないでのゲストコーナーでしたッ
声優にとっての心構え、大事なことなど、将来声優を目指す人へのエールをたくさんいただきました(´∀`)
さらに・・・
ゲストコーナーでは、生アフレコやッ
さらにサイン色紙のプレゼントまでッ!?ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
声優タレントコースでは、特別体験レッスンや体験実習に直接ご指導して頂きました。
声優タレントコースだけではなく、他のコースでも今回のゲストにちなんだ実習内容をおこなっておりましたヽ(゚∀゚)ノ
実習中はドコのコースもみんな真剣に取り組み、とても充実した時間を過せていたのではないでしょうか(*´∀`)
次の10月の体験入学は、鈴木 千尋さんッ!!ヽ(゚∀゚)ノ
「おおきく振りかぶって」(栄口勇人)や「テイルズ オブ シリーズ(ルーク・フォン・ファブレ、アッシュ)などでもお馴染みですね。
次回もたくさんのご参加、お待ちしております。
以上、ろんふぁでした~|冫、)ノシ
こんにちは、さんだるです。
別に、上のおじさんがさんだると言う訳ではないです(笑)
もうすぐ代アニでは前期の授業が終了するところです。
キャラクターデザイナー科では、週末にテストが行われ
学生の皆が真剣に課題に取り組んでいたので、
「自分も何か描かなくては!?」と思って仕上げた習作です。(Photoshop 3時間くらい)
モチーフとしてもさんだるは結構横顔が好きです♪
うーん、おじさんは渋くてかっこいいですね^^
今まで生きて来た経験が年輪として顔に刻まれています。
皆さんも、若くて元気な内に沢山勉強したり、遊んだりしましょう!
と言う訳で、明日は体験入学!
ゲストに声優の藤原祐規さんをお迎えします。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」ベルフェゴール役と言ったら
もう説明の必要はありませんね♪
ぜひ一緒に貴重な経験・体験を皆さんの年輪に刻みましょう!
お配りするファイルの表紙は今回も描き下ろしです♪
ぜひ、ゲットして下さいね。
北斗神拳です。
実家のいつも乗る電車の駅の目の前に、陸上自衛隊があります。
たまに、自衛官募集の広告を見るのですが、久しぶりに帰ったら、なんと!
何か、萌え絵のアニメ調のキャラクターが描かれたポスターに!!!
↓これが、そのポスターです!
自衛隊の中には本当に軍オタな人がいるようです??
朝の通勤で、自衛官の帰省ラッシュに会うと、電車の中が自衛隊の方々でいっぱいです。
(私服ですけどね。)
会話を聞いていると、軍用のマニアックな話をすっごく嬉しそうにしていました。
会話の話し方からすると、仕事柄というより、本当に好きで!という感じでした。
話は、変わりますが、汐留の時計です!この夏に初めて仕掛けが動いているところをみましたー!!
実際に見ると迫力がありますよ!初めて見たときは、兄者と東京旅行に行った時でしたね。・・・
何気ないところに意外と面白いものが転がっているかもしれませんよ!
みんなも探してみてください!
学院祭が近づいています。空手部の皆頑張って下さいね!! 押忍!!!
声優オーディションが終わり、もうすぐ一週間が過ぎようとしています。
舞台発表会本番まで、あと二週間近くとなりました。
過ぎたもの・・・これからのもの・・・違いはありますが、
未来の声優を目指す若い才能が、どちらも一生懸命に取り組んでいます。
そんな君たちに、ちょっと小話。
「演じるって、どういうことだろう?」
考えたこと、ありますか?
台詞をスラスラと言えればそれでいいのだろうか?
動きをきれいに見せられればそれでいいのだろうか?
そもそも、そこに意味はあるのでしょうか?
とても深い、難しい問題です。
「楽しければそれでいい」では済まされないのです。
本当に演技を極めようとするならば。
演技は他人になる作業です。
演技は自分を切り離す作業です。
自分でありながら、自分であってはいけない。
演技は「他者主張」です。
「自己主張」ではなく「他者主張」。
他人の言いたい事を、自分が代弁しなくてはいけない。
どこまでも理解しなくてはいけない。
自分と役の主張が食い違ったとき、折れるのはいつも自分でなくてはならない。
たとえ、自分が間違ってると思っても、やりたくないと思っても、
役がそれを求めるのなら、やらなくてはならない。
いつだって苦しむのは自分と他人の境界線。
人は自分であることから逃れられない。
決して自分以外の何かになることはない。
他人を完全に理解し、わかりあうなんてこともない。
でも、想いを馳せることは出来る。
共感することは出来る。
信じることも、許すことも出来る。
だから、考える。
その台詞の、その動きの意味を。理由を。
知らなければ、なにもわからないから。
まず、肩の力を抜こう。
強がるのをやめよう。
かっこつけたり、斜に構えるのもやめよう。
決め付けずに、先入観を捨てて、何も考えず台本を読もう。
役の一言一言を素直に受け入れてみて欲しい。
心が、何かを感じたら、そこからがスタート。
感じたものと、向き合っていく。
「心」
僕らは心があるから、何かを想う。
想うから、伝える。
自分の喜びを、感動を、痛みを、苦しみを、誰かと分かち合いたいから。
また、想うから、伝えようとしない。
自分の汚さを、惨めさを、醜さを、情けなさを、誰にも知られたくないから。
心のかたちは、人によって違う。
声や容姿が人によって違うのと同じように。
声や、容姿を、役に合わせて変えようとする人はいっぱいいる。
でも、心を合わせて変えようとする人はほとんどいない。
人の言動の根本は、「心」にあるのに・・・。
心があるから、人はすれ違う。
でも、心があるから、人は認め合うことも出来る。
この、複雑怪奇な「心」があるから、「人」が在る。
心があるから、感情が湧く。
感情は言動になり、言動はまた心を動かし感情を呼ぶ・・・。
そうして、幾重に重なり合ったものがドラマになる。
あなたは、それでも、
台詞をスラスラと言えればそれでいいのだろうか?
動きをきれいに見せられればそれでいいのだろうか?
あなたの演技には、役の「心」はありますか?
心は磨かなきゃ錆び付いちゃうアル。
色んな経験が、人との出会いが、心を磨くネ。
素直な心で、たくさんのモノを受け入れるヨロシ。
舞台発表会本番まで、あと二週間近くとなりました。
過ぎたもの・・・これからのもの・・・違いはありますが、
未来の声優を目指す若い才能が、どちらも一生懸命に取り組んでいます。
そんな君たちに、ちょっと小話。
「演じるって、どういうことだろう?」
考えたこと、ありますか?
台詞をスラスラと言えればそれでいいのだろうか?
動きをきれいに見せられればそれでいいのだろうか?
そもそも、そこに意味はあるのでしょうか?
とても深い、難しい問題です。
「楽しければそれでいい」では済まされないのです。
本当に演技を極めようとするならば。
演技は他人になる作業です。
演技は自分を切り離す作業です。
自分でありながら、自分であってはいけない。
演技は「他者主張」です。
「自己主張」ではなく「他者主張」。
他人の言いたい事を、自分が代弁しなくてはいけない。
どこまでも理解しなくてはいけない。
自分と役の主張が食い違ったとき、折れるのはいつも自分でなくてはならない。
たとえ、自分が間違ってると思っても、やりたくないと思っても、
役がそれを求めるのなら、やらなくてはならない。
いつだって苦しむのは自分と他人の境界線。
人は自分であることから逃れられない。
決して自分以外の何かになることはない。
他人を完全に理解し、わかりあうなんてこともない。
でも、想いを馳せることは出来る。
共感することは出来る。
信じることも、許すことも出来る。
だから、考える。
その台詞の、その動きの意味を。理由を。
知らなければ、なにもわからないから。
まず、肩の力を抜こう。
強がるのをやめよう。
かっこつけたり、斜に構えるのもやめよう。
決め付けずに、先入観を捨てて、何も考えず台本を読もう。
役の一言一言を素直に受け入れてみて欲しい。
心が、何かを感じたら、そこからがスタート。
感じたものと、向き合っていく。
「心」
僕らは心があるから、何かを想う。
想うから、伝える。
自分の喜びを、感動を、痛みを、苦しみを、誰かと分かち合いたいから。
また、想うから、伝えようとしない。
自分の汚さを、惨めさを、醜さを、情けなさを、誰にも知られたくないから。
心のかたちは、人によって違う。
声や容姿が人によって違うのと同じように。
声や、容姿を、役に合わせて変えようとする人はいっぱいいる。
でも、心を合わせて変えようとする人はほとんどいない。
人の言動の根本は、「心」にあるのに・・・。
心があるから、人はすれ違う。
でも、心があるから、人は認め合うことも出来る。
この、複雑怪奇な「心」があるから、「人」が在る。
心があるから、感情が湧く。
感情は言動になり、言動はまた心を動かし感情を呼ぶ・・・。
そうして、幾重に重なり合ったものがドラマになる。
あなたは、それでも、
台詞をスラスラと言えればそれでいいのだろうか?
動きをきれいに見せられればそれでいいのだろうか?
あなたの演技には、役の「心」はありますか?
心は磨かなきゃ錆び付いちゃうアル。
色んな経験が、人との出会いが、心を磨くネ。
素直な心で、たくさんのモノを受け入れるヨロシ。