カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(12/06)
(12/06)
(12/03)
(12/02)
(12/01)
最新コメント
[11/14 uzqlyfrcjf]
[11/08 ripbxotfop]
[11/08 nzczqfrhzl]
[10/25 eguydkhkfy]
[10/25 vmsgbsrnaw]
最新トラックバック
カテゴリー
ブログ内検索
代々木アニメーション学院名古屋校近日イベント情報! |
代々木アニメーション学院名古屋校からの重要なお知らせ。 代々木アニメーション学院名古屋校のブログが12/6(月)から変更となりました。 登録されている方は変更をお願い致します。ご迷惑お掛けいたします。 変更先 = http://yoaninagoya.jugem.jp/ |
12月イベント
12/ 5(日) : 入学相談会&実力UP講座&体験入学
12/15(水) : 夜間体験入学 12/23(木) : 体験入学_声優ゲスト本名陽子さん名古屋校来訪 12/24(金) : 2010年窓口営業終業日 ※平日は毎日授業見学受付中 ※20日~24日は進路相談week |
1月イベント
1/ 4(月) : 2011年窓口営業始業日
1/16(日) : 入学相談会 1/19(水) : 夜間体験入学 1/23(日) : 体験入学 |
”創立31年の歴史と伝統。卒業生11万人を輩出の世界最大規模のエンターテインメントスクール”
「自分の好きなことを仕事に出来たら・・・」誰しも一度は考える事。
しかし実際の世の中で好きなことで生計を立てている方がどのくらいいるのでしょうか?我々は考えます。「好きな事を仕事に出来ている方々は、どうして夢を実現できたのか?」
全ての基となるこの疑問の答えを長年に亘り導き出し、その具体化をマニュアルにし、多くの方々にフィードバックできるシステムを完成させ「全くの素人の方でも夢を実現できる」ことを実証してまいりました。
日々進化する時代の最先端を取り入れたカリキュラムと熟練したプロの講師陣が、今まで数え切れない程の夢を現実のものとしてまいりました。実際に叶えてきた夢の数が、学院の一番の誇りであります。
我々は日本の文化を創造し支えてきました。
そして、この業界に興味を持った時点であなたは立派な文化の担い手として資格があるのです。
日本の文化を創造し世界へ…本当に価値のあるものは世界に通用します。
これからも日本の文化を大切に守り成長させながら、世界に通用するエンターテイナーを育成することに学院は力を注いでまいります。
高い技術力、豊富な知識・熟練した講師陣…夢をかなえる方法を知り尽くした代々木アニメーション学院はあなたを待っています。
夢を叶えたい・理想を実現したい・感動を与えたい…そう思った時、学院は必ず貴方をお迎えする扉をいかなる時でも開いています。
「夢を現実に。理想を仕事に」
学院は理想を仕事にしてきた我々が、最初の一歩の踏み出しから仕事にたどりつくための実践的カリキュラムを研鑽し確立してきました。卒業生が切り拓いた道を見ると、夢は実現できるものであることが証明されています。
新しく参加する方にその道を語り継ぎ、そして皆さんの道を切り拓くことができる歴史と伝統に裏打ちされた確かな技術の伝達をお約束します。
「感動を与えられる人になる」
学院は技術以上に「心」を大切にしています。協調性を持ち、苦しいことにも立ち向かい、努力する精神を鍛えます。この「心の練磨」こそがプロとして活躍するための重要な要素です。この心を鍛えることにより感動を与えられる人になると確信しています。学生・講師陣のコミュニケーションは勿論、きめ細かな担任制、年間での全員参加型の活動スケジュールなど、学院生活を過ごす中でおのずと心が鍛えられ、感動を与えられる人として成長していただけると確信しております。
「世界に誇れる表現者になる」
学院は、学生の教育の成果としての発表・表現する機会と場をどこよりも多く提供できると自負しております。
歴史と伝統のある学院は、日本のみならず世界規模での機会と場を提供してきております。そこで得る感動を学生一人一人が体験することにより、より高いレベルでの創造の追求が始ります。
代々木アニメーション学院は、確実な技術力の習得・プロとしての人格形成・着実な成果の確認というこの3つのステップをしっかりと身につけ、そして社会貢献できる人材育成を達成することが誇りであり喜びであります。
2009年12月8日
学院長 宮本恵司
PR
Comment