10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
代々木アニメーション学院名古屋校近日イベント情報! |
代々木アニメーション学院名古屋校からの重要なお知らせ。 代々木アニメーション学院名古屋校のブログが12/6(月)から変更となりました。 登録されている方は変更をお願い致します。ご迷惑お掛けいたします。 変更先 = http://yoaninagoya.jugem.jp/ |
12月イベント
12/ 5(日) : 入学相談会&実力UP講座&体験入学
12/15(水) : 夜間体験入学 12/23(木) : 体験入学_声優ゲスト本名陽子さん名古屋校来訪 12/24(金) : 2010年窓口営業終業日 ※平日は毎日授業見学受付中 ※20日~24日は進路相談week |
1月イベント
1/ 4(月) : 2011年窓口営業始業日
1/16(日) : 入学相談会 1/19(水) : 夜間体験入学 1/23(日) : 体験入学 |
朝から雨ですね。雨は嫌いではないですが、この時期のは冷たいんですよね。
ちゃんと傘さしましょうね。蒼月はささない場合が多いですが……。
さて、今回はマナーや当たり前のことについて。
最近よく見かける、というか遭遇するのが、
電車の中でくちゃくちゃとガムを噛んでいる人。
や、まぁたかがガムです。
そのたかがガムを口をあけて噛んでる人がいるんですよね。
大勢の人が乗る電車でどうなんだって思います。
しかもそういう人に限って、ヘッドホンから音が漏れているという……。
場面が変わりますが、学生の教室でもあります。
ノベルズ科執筆の時間があります。
ノートパソコンを持ってきて教室で執筆をするわけですが、
一応ヘッドホンから音が漏れない限りは音楽を聴くのを許可しています。
が、たまに漏れるので注意しています。
自分で聴いている分には音楽ですが、外に漏れると騒音になるんですよね。
ちょっと周りに気を使うだけでなくなるはずなんですよ。
こういうのは。
なんでそのちょっとを惜しむんでしょうか?
ちょっとつながりで、連絡もですね。
欠席や遅刻の連絡もなぜしないんでしょうか?
授業時間に間に合わなかったら遅刻です。
当たり前ですよね。
なのに、なぜ何も言わずに教室に入り席に座ることができるのか。
学生だから?
学生だからといって、許されないことはあります。
所詮学生と思っているなら、そこまででしょう。
ほうれんそうは社会人になっても大事なことです。
迷惑は周りにかかるものなんですよ。
残りの学院生活、より一層自分に厳しく過ごしてくださいね。
以上。蒼月でした。
ではまた。
こんにちは! 蒼月です。
10月31日、11月3日の学院祭に来てくれた方、ありがとうございました!
学院祭が終わってもまだやることは残っています。
それは………
反・省・会!
準備段階から当日までを振り返り、計画に無理がなかったか、もっと出来たのではないか、個人の反省からクラスの反省まで行います。
それぞれ、自分を振り返り、反省点を上げています。
計画性が甘かった、報告・連絡・相談が出来ていなかった。
「準備」と言うのは、小説にも当てはまりますよね。
プロットがそれです。
長編を書こうとするなら、しっかり下準備をしてないと難しいです。
破綻する事もあります。
それだけ、準備は大事な事なんです。
みんな真剣に話し合ってますね。
将来的にも、社会人になったときに話し合いなどは必要な事です。
今のうちにしっかり、学びましょう!
おまけ
もんじゃ焼き~
久しぶりに食べたけど、おいしかったですよ~。
場所は、秘密で!
名古屋にあるので探してみてね!
それでは!
以上、蒼月でした~。
こんにちは! 蒼月です!
ついに、MHP3rdの体験版ダウンロードが、明後日出来ますね~。
ただ、ガンランスがないのが、とても悲しいですが……。
さて、今回は、ノベルズ科が学院祭で販売する冊子のお知らせです。
全日生+夜間生の8人で書き連ねる、ノベルズ科史上もっとも分厚い冊子w
や、多分本当に分厚くなる予定です。ま、あくまで予定ですが……。
では、編集の学生が独断と偏見で選んだ、それぞれの作品でベストな一文を抜粋~。
下手者同士の恋愛事情
『十二月○○日
東京駅、新幹線の改札口前
八時に待っています。』
Loving
『大場雅貴様
突然のお手紙に、さぞ驚いているかと思います。』
ゴッド・オブ・えぬ・おー・いー
『私はメイドさんに会ってみたい!』
………………うん。なんか、最後に違うものが来た気がしますが……。
残りの作品と、どこでこの一文が使われているかは買ってからのお楽しみで!
販売できるものにするために、日夜学生が頑張っています。
時に厳しく作品に突っ込まれることもありますが、それらは商業目的の作品には欠かせないものです。
商業作品にはそれだけ、クオリティの高いものが求められるわけですしね。
それでは、この辺で~。
以上、蒼月でした~。
世間は三連休ですね。
すっかり涼しくなって、秋めいてきましたね~。
気づけば冬になってそうですね。
さて、今回は「講評と推敲」のお話を。
講評 説明を加えながら批評すること
推敲 文章を何度も練り直すこと
辞書にはこう載っています。
作家を目指すなら必ず通る道ですね。
これなくして良い作品は完成しないと思います。
時には厳しいことも言われるでしょう。
と言うか、言われない作品の方が少ないはずです。
今、あふれているほとんどの本、作家が通った道です。
最近ちょうど授業で、講評・推敲を行いました。
なんでそういうことを言われるのかを考えてみてください。
作品としての完成度をあげるためです。
いろいろ言われるということは、作品として未熟ということです。
そんな未熟で中途半端な作品を、誰がお金を払ってまで読みたいと思いますか?
そんな人はほとんどいないと思います。
だからこそ、講評・推敲を行うわけです。
作品が完結したばかりでは、自分で読み返しても気づかないミスがあります。
だからこそ、もう一度読み直したり、第三者に読んでもらうことが大事になります。
そこで得た意見は貴重です。的を外してない限り。
得た意見を取捨選択することも必要です。
ただ書くだけでは作家にはなれませんよ~。
以上。
蒼月でした~。
夏休みも今日を含め、後5日。みんなは何をして過ごします?
ていうか、学生のみんなは課題はを終わらしましたか?
休み明けには提出ですよ。
何のための課題なのかを考えてみるといいと思いますよ。
さてさて。
8月頭のブログで蒼月は20冊本を読む、って言ってましたね。
で、結果どうなったかと言うと……・
はいこれ。正確に言うとまだ読んでない本が数冊ありますが、とりあえずこれだけ読みました。
約20冊(笑)
や、笑えない……まだ、目標に到達していない……。
ということで残りの時間も使い、目標には到達させます。
はい。こっち背表紙。
ラノベが多くなりがちですね。
めずらしく、ミステリを大量に読みました。まだ1冊残っているから後から読みますが。
ある本は少なくとも5回は読み直してますね。
さて、まだまだ夏休みはあります! 何冊追加で読むことができるのかな。